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社会共創プログラム

主体的な学びの体験「社会共創プログラム」

企業や地域・自治体とコラボレーションして、学生が自分たちの手で調査・企画・提案から商品化・実用化までを行う「社会共創プログラム」。企画を実現するために、チームを組んで企業の方と意見を交換し、実際の仕事と同じプロセスを経験することで自ら考え問題を解決する能力を養います。

I-1グランプリ

食品分野における
「新市場創造型商品」を考えよう!

2009年度から実施していた「神戸研究学園都市大学対抗ゼミ企画」が一新され、2017年度より「神戸学生イノベーターズグランプリ(I-1グランプリ)」が誕生しました。

UNITY加盟大学のほか兵庫県下の大学、本学協定高校にも参加枠を広げ、3大学・1高校から22チーム、95名が参加。より実現性・継続性の高い企画を募集。“珍味を極める”食品メーカー株式会社伍魚福とコラボで、新市場の創造を目指す商品を提案しました。

メインテーマは「食品分野における「新市場創造型商品」を考えよう!」。
メインテーマの下、5つのサブテーマから各チーム1つ選択し商品開発に取り組みます。

  1. スーパーにおける新市場創造型商品
  2. 酒販店における新市場創造型商品
  3. 交通売店における新市場創造型商品
  4. 百貨店・自社通販における新市場創造型商品
  5. コンビニエンスストアにおける新市場創造型商品
9月 開会式 伍魚福 山中社長より企業理念や製品についてのお話をお聞きし、激励の言葉をいただきました。
10月
テーマ課題説明会
山中社長より今回のテーマの詳細と、求めるアイデア・企画についてお話がありました。
企業訪問 長田区にある伍魚福本社・物流センター・商品科学研究所を訪問し、商品や企業についての知識を深めました。
10月末
中間プレゼンテーション
企画の概要・進捗状況などを各チームがプレゼンテーション。審査員からは “愛の鞭”ともいえる厳しいコメントが。
商学部の後藤こず恵准教授より、効果的なプレゼンテーションについての講義を受けました。
12月
最終プレゼンテーション
予選を勝ち抜いた12チームが山中社長、福井副学長をはじめとする審査員の前でプレゼンを実施、総合表彰では流科大チームが準優勝と第3位、実現性の高さを評価する事業化賞でも受賞3チーム中、流科大が2チーム入賞しました。

プロジェクトN

淡路島の地域活性化を
留学生とともに

人間社会学部の5つのゼミによる合同プロジェクト。

淡路島の仁井小学校(2010年廃校)跡地に開校した日本語学校・日本グローバルアカデミー(JPGA)。そこで学ぶアジア諸国からの留学生と一緒に、JPGAのある仁井地区の活性化を目指して、地域の夏祭りを企画しました。

その取り組みは8月19日「こんないいとこ!仁井祭り~淡路が生んだキセキ~」として実現。地域の方にも多数参加していただき、国際色豊かなイベントとなりました。

イベントの様子は
「流科大の社会共創プログラム-PROJECT STORY-」でご覧いただけます。

KOBE
“にさんがろく”PROJECT

六甲山系の恵み!
生姜ビールと枝豆チップス
インバウンド特別賞を受賞!

神戸産農産物の魅力を発信するために、若者のアイデアと企業・農漁業者のノウハウを活用し、新しいモノづくりやネットワークづくりを行う神戸市主催の企画。

2017年度は「外国人観光客向け(インバウンド)の商品・サービス」をテーマに8大学から29チームが参加。流科大からは後藤ゼミ、栗田ゼミ、羽藤ゼミ、学生団体New Typeら4チームが参加しました。

インバウンド賞を受賞した後藤ゼミは、神戸市北区産のしょうがを使用したオリジナルの地ビールと、普段捨てられている「枝豆(神戸産)のさや」を「おつまみ」に変身させるアイデアを組み合わせた「おつまみセット」を提案しました。

7月 キックオフ会。協力農漁業者の方と顔合わせ。
8月 ビールの種類や生産法について学び、ビールに合う神戸の食材を探求。
9月 LINEを利用して外国人にインタビューして、その嗜好を調査。
10月 生姜畑、枝豆畑を訪れ、収穫体験。ビール工場では製造補助を経験。
11月 試食・試作を繰り返す。JA兵庫六甲で試飲会・試食会を開催。
12月 最終審査となる「アイデア提案会」がデザインクリエイティブセンターKIITOで開かれました。
各チームは動画で企画をプレゼンテーションした後、試食や展示、質疑応答に応じるブース審査を行いました。

インバウンド賞受賞 後藤ゼミ

生産者の方にいろいろなことを教えていただいき、インバウンド特別賞を受賞することができました。
このプロジェクトは単なる提案に止まらず、実際に商品を作るところまでやることが特徴で、今回はラベルのデザインにも取り組み、そのまま販売できるようなレベルを目指してデザイン論の先生にも相談して製作しました。今後は販売をめざしてさらに力を入れて取り組んでいきたいです。


後藤ゼミは2016年度に準グランプリを受賞しています。
チームしぇんべい:http://kobe-nisangaroku.jp/report/279/(にさんがろくPROJECT公式サイト)